現場ブログ

「工期」ってどれくらい?

島根県東部の皆様こんにちは! 

奥出雲町を中心に島根県東部全域で解体工事をしております株式会社まるきょうの駆け出しブログ担当ヨッシーです☺


家の解体工事を依頼するとき、どのくらいの工期になるのか気になる方も多いのではないでしょうか?例えば、家を解体して建て替える場合、解体工事の工期を把握していなければ新築の着工日を決めることができません。解体工事に要する期間の目安は、まず建物のタイプによって変わります。他にも解体工事はそれぞれの現場状況や天候の影響によって延期になる可能性もあります。今回は、解体業者が決まってから工事完了までの期間や、工事を長引かせないためのポイントについて解説していきますのでぜひご参考ください^^


目次

①解体工事の工期はどれくらい?

②解体工事前の準備期間

③構造別の工期

④具体的な工期が長くなる原因

⑤工期を長引かせない対策

⑥まとめ

1.解体工事の工期はどれくらい?


着工から完工までの解体工事に要する目安は、建物のタイプによって変わります。 鉄骨やRCの建物の解体を行う場合、3週間〜1ヶ月程度が目安となり、 木造の建物の解体を行う場合、2週間程度が目安となります。しかし、それぞれの現場状況や天候によって目安となる工期よりも延期される可能性もあります。

2.解体工事前の準備期間


・解体業者を決める
解体業者が決まるのに1ヶ月程度はかかることをあらかじめ把握しておくと良いでしょう。できるだけ条件がいい解体業者を選ぶためには初めから1社に絞るのではなく、2〜3社程度で相見積もりを取って見比べてから決めるのが理想的です。


また、見積書が手元に届くまでに時間がかかる可能性もあります。そのため業者探しから正式に決めるまで1ヶ月程度の期間を想定しておくと良いでしょう。解体業者を探すのに1週間、解体工事前の現地調査に1週間、見積書が手元に届くまでに3日程度かかると想定しておきましょう。複数業者の見積書が手元に届いたら、1週間ほどかけてじっくり考えて決めるのが理想的です。


・建物内の整理整頓

解体工事が始まる前、家の中に残っている不用品の処分、害虫を駆除する作業を行う必要があります。少なくとも2週間は想定しておきましょう。不用品の処分は解体業者に依頼することも可能です。しかし、「なるべく予算を抑えたい!」という方も多いのではないでしょうか?その場合、自分で粗大ゴミやリサイクルに出す方が安くできます。その分、手間はかかってしまいますが、大幅にコスト削減になります。害虫などが住み着いていた場合、近隣に逃げ込んでしまう可能性もあるので、その前に煙剤や駆除エサ剤などを使って退治する必要があります。


・手続き
解体工事に必要な手続きはいくつかあります。しかし、そのほとんどは業者が代行して作成してもらえますが、完全に任せるよりも申請漏れがないか念のため確認する期間を設けておくと安心です。もしも、未申請の状態で解体工事を始めてしまうと発注した側に罰金が課されることがあるので注意しましょう。


電気、ガス、水道などは、解体工事が始まる2週間前までのできるだけ早いところで解約手続きを済ませておくと良いでしょう。しかし、水道は解体工事で掃除などの作業で利用する可能性があるので、解約する際には、念のため解体業者に相談して確認してから解約しましょう。


・近隣挨拶
解体工事が始まる1週間〜10日前までに近隣挨拶が行われることが一般的です。また、その前に近隣挨拶の際に必要な手土産や挨拶状などの準備や、近隣の方が不在の場合もあらかじめ想定しておきましょう。

3.構造別の工期


木造
木造住宅は重機で最も壊れやすい構造です。そのため、ほかの構造に比べて工期は短めです。


25坪 3〜10日程度
50坪 6〜14日程度
※平家と二階建てでは、足場を設置する必要がない平家の方が工期が短いことが多いです。

鉄骨造(S造)
鉄骨造とは梁(はり)や柱などに鉄骨を使用しています。また、鉄骨造では骨組みの解体に手間がかかるので時間もかかります。そのため工期が長くなることが多いです。


25坪 10〜20日程度
50坪 10〜30日程度


鉄筋コンクリート(RC造)
「鉄筋コンクリート」とは、梁(はり)や柱、外壁が鉄筋とコンクリートで造られている建物です。構造が頑丈にできているので、木造や鉄骨造と比べると、工期が長くなることが多いです。

25坪 14日以上
50坪 15〜45日程度


鉄骨鉄筋コンクリート(SRC造)
「鉄骨鉄筋コンクリート」とは、鉄骨造と鉄筋コンクリートを併せ持っているとても頑丈な建物です。また、鉄筋コンクリートよりも耐久性に優れているため、大型のビルやマンションに用いられていることが多いです。


25坪 ー
50坪 30〜50日程度

4.具体的な工期が長くなる原因


・築年数
築年数が50年以上の古い建物になってくると、なるべく早く解体工事を終わらせたり、決められた工期内で終わらせることもですが、解体工事中に倒壊して上から落ちてこないかなど注意を払いながら作業する必要があります。そのため解体に時間がかかります。また、瓦屋根を使用している建物になると、騒音や粉じんの飛散防止も必要なので工期が5日程度長引きます。また、築年数が古い住宅ほどアスベストが含まれている可能性が高いです。その場合、特別な措置が必要となりますので工期は大幅に延びます。


・道路や敷地が狭くて重機の搬入が困難
解体現場の敷地や周辺の道路が狭い場合、広さによっては大型重機やトラックの通行が困難となる可能性が出できます。重機が使えない場合、手作業での解体になるためその分工期が長くなります。


・地中埋設物が見つかる
解体工事中に、土の中から建物の基礎や浄化槽、ゴミなどの埋設物が見つかった場合、作業が一時中断することがあります。小さな埋設物の場合、あまり影響はありません。しかし、井戸などの大きな埋設物の場合、工期は長引きやすいです。


・悪天候が続く
雨や台風、積雪などの悪天候が長く続いてしまうと、解体工事はなかなか進まず長引いてしまいます。小雨であれば解体作業を続けて行うこともありますが、雨によって地盤がゆるんで重機を動かせない場合や、作業員に危険が及ぶ場合は安全を考慮して中断となります。また雪が積もった場合、作業員が除雪作業に追われてしまい解体作業に着手できない場合もあります。


・近隣住民からのクレーム
解体工事で発生する騒音や振動などで近隣からのクレームが入った場合、作業を中断して対応する必要があります。通常、解体業者はそういった近隣トラブルに発展しないように近隣に配慮しながら作業を進めることが基本です。それでも大型重機などを使うため、トラブルに発展してしまうことがあります。内容によってはトラブルが解決するまでの間は重機を使うことができない場合もあります。解決しない間は手作業での解体になるため、工期は大幅に長引くことになります。


・大型不用品が多い
建物内に家電や家具などの大型な不用品が残っている場合、不用品が多ければ多いほど搬出の手間がかかり、処分にはお金が必要になります。また、撤去に時間もかかるため、工期が延長してしまう原因となります。

5.工期を長引かせない対策


・現地調査の依頼
解体工事前の現地調査は業者に依頼し、建物だけでなく、住宅設備や現場周辺の環境なども含めた見積書を業者に作成してもらうと良いでしょう。現地調査を行わなかった場合、解体工事が始まった後に足場仮設を計画したり、手作業での解体が必要になるなど、事前に現場調査を行っていれば必要のない予定外の工事が増えてしまいます。また、現場調査の際には、重機が使用できるかなどの工期に大きな影響を与えるものは、あらかじめ確認することができます。


・不用品を処分する
建物の中に残っている家電や家具などの大型不用品は、搬入する手間が大きく、自力で処分場に運ぶことも一苦労となりますので、回収業者や粗大ごみ回収などを利用することをおすすめします。いずれにしても解体工事が始まる前に処分しておきましょう。搬入するのに手間はかかりますが、回収業者や粗大ごみ回収などを利用する方が解体業者に依頼するよりも費用を安く済ませることができて解体工事も工期よりも短くすることにも繋がります。


・工期を天候が安定しやすい時期にする
6月~7月:梅雨の時期となります。雨の日が多くなるため工事が進みにくい時期です。
9月~10月:台風が多くなる時期となります。強風や悪天候が続くと工事がストップされて工期が長引きやすいです。
12月~2月:雪が降りやすい時期となります。安全を考慮して工事がストップされて工期が長引きやすいです。


・近隣トラブルの防止
近隣住民からのクレームを防ぐためには、近隣への配慮を怠らないことが重要です。まずは工事中に発生する騒音や振動などに細心の注意を払いながら作業することができる解体業者を選びましょう。また解体工事が始まる前に事前に近隣挨拶を行っておくことで大きなトラブルに発展することを防ぐことに繋がります。


・工事の進み具合を確認する
解体工事は業者に任せっきりにするのではなく、定期的に工事の進み具合を確認しましょう。中には業者側の一方的な事情で工事が遅れることもあります。そのため発注者として把握しておきましょう。他にも解体業者とのコミュニケーションを取ることで工事の進み具合や小さなトラブルなどの情報を把握しやすくなります。

6.まとめ
解体工事を決められた工期の期間内で行うためにも、事前に下準備から工事完了までにどれくらい期間が必要なのか目安を把握しておくことが大切です。また、解体する建物の構造にもよって異なりますが、だいたいの工事完了希望日の3ヶ月前程度から解体工事を始める準備をしておくと安心です。ただし、対策をしていても工事中は何が起きるか分かりません。悪天候や近隣トラブルなどによって工事が予定通りに進まない場合もあります。できるだけ解体工事を工期の期間内で進めるためには、工期が長引いてしまう可能性がある原因を想定して事前に対策しておきましょう。

 

  

当社では、島根県で『任せて安心を提供する。』をキャッチフレーズに、

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