現場ブログ
看板の撤去の依頼、種類ごとの撤去費用の相場について
島根県東部の皆様こんにちは!
奥出雲町を中心に島根県東部全域で解体工事をしております株式会社まるきょうの駆け出しブログ担当ヨッシーです☺
会社や店舗などに設置されている看板は、老朽化、移転、閉店などのタイミングで撤去することを検討されている方も多いのではないでしょうか?また、その際に「どこに依頼するのか?」「費用は具体的にどのくらいかかるのか?」などといった疑問があると思います。今回は、そういった看板の撤去工事を依頼することができる業者や撤去費用の相場、費用を抑えるためのポイントや注意点について解説しますのでぜひご参考ください^^
目次
①看板の撤去の依頼について
②看板の種類・相場
③想定されること
④撤去費用を抑えるポイント
⑤撤去を依頼する際の注意点
⑥まとめ
1.看板の撤去の依頼について
・解体業者
解体工事が専門の解体業者は、住宅やビルなどの建物を解体していて豊富な経験があります。看板の撤去も行うことがあるため、早く撤去することができます。また、建物解体と一緒に解体工事を行う場合、解体業者がおすすめです。しかし解体業者と言っても、大規模な工事を請け負っていない業者の場合は、高所作業などの大掛かりな工事だけでなく、基礎的な作業であっても手がけることができないケースがあります。事前に解体業者に相談して確認しておく良いでしょう。
・看板屋
撤去するのが看板のみの場合は、看板屋に依頼することも可能です。また、看板の設置を依頼した業者が分かっていれば連絡しておくと安心です。しかし、看板屋が少ない地域で探すことが困難な場合は、最初から解体業者に依頼する方が早い場合もありますので状況に応じて選択しましょう。
2.看板の種類・相場
・ウィンドウステッカー → 「数千円〜2万円」
・文字看板 → 「1万円〜2万円」
・スタンド看板 → 「1万円〜2万円」
・袖看板 → 「2万円〜3万円」
・内照式看板 → 「2万円〜3万円」
・野立て看板 → 「2万円~3万円」
・懸垂幕・横断幕 → 「2万円~3万円」
・壁面看板 → 「3万円」
・テント看板 → 「2万円~5万円」
・欄間看板 → 「3万円〜5万円」
・屋上看板・広告塔 → 「10万円〜20万円」
※基礎部分の撤去や産業廃棄物の処分費用は、別途必要になります。
・袖看板
ビルでよく見かけるタイプの看板です。外壁に対して垂直に取り付けられていて、各階の事務所や店舗などの名称を表示しています。別名「突き出し看板」とも呼ばれています。特徴としては、小さなスペースでも設置可能で狭い場所や密集している都市部でよく使われています。また、メリットとしては、目的場所を歩行者が見つけやすいことです。撤去にかかる費用は比較的安めです。
・壁面看板
ビルなどの大型施設の建物の外壁に直接取り付ける看板です。特徴としては、存在感があって歩行者だけでなく、電車の乗客など多くの人の目に留まりやすいことです。また、処分費を含めると8万円以上になる可能性があります。さらに設置するところが高所だったり、作業が難しい場所の場合は、撤去費用はより高くなることもあります。
・スタンド看板
コンビニや飲食店といった店舗の前に置いてあるスタンドタイプの看板です。特徴としては、移動可能な自立式になっています。お店の名前だけでなく、メニューや案内図、営業時間などを表示できたり、商品やサービスを広告したりすることもできます。また、点滅するタイプ、チョークで書くことができる黒板タイプ、金属タイプまでさまざまな種類があります。種類によっては自分で撤去できることもありますので、費用を抑える場合は、ゴミ回収で処分可能か確認すると良いでしょう。
・内照式看板
LED照明や蛍光灯が内蔵されているタイプの看板です。特徴としては、光っているため夜間でも目立ちます。コンビニなどの深夜営業も行う店舗でよく利用されています。アクリル素材になるので撤去費用は安めですが、内部の電飾の量や再利用するかによって費用が変わります。
・野立て看板
道路端や田畑などに設置されていることが多い看板です。また、車や電車などの移動中に見かけることが多いです。特徴としては、左右の支柱が平板を掲げている構造が多く、ホームセンターや病院などで利用されています。病院などの施設やホームセンターなどの店舗の名称、目的地までの距離や地図を表示することもできます。そのため広告と誘導の両方の役割を担っています。素材はプラスチック、金属、木材などが考えられますが、種類はさまざまあります。看板だけでなく、基礎部分も撤去・処分する場合は種類によっては、10万円以上になるでしょう。
・テント看板
喫茶店やラーメン屋などの個人飲食店でよく見かける看板です。入り口に設置されていて、店名が表示されている場合が多いです。また、店名を表記するためだけでなく、雨よけや日よけの役割があることも特徴です。しかし、骨組みの劣化が進んでいる場合、崩落する可能性も考えられますので早めに撤去することを検討しましょう。撤去する場合、処分費を含めると10万円程度になります。
・欄間看板
店舗の正面入り口の真上に設置されていることが多い看板です。お店の顔となる存在で、別名「ファサードサイン」と呼ばれています。特徴としては、通行人の目に留まりやすいことです。内蔵照明で光らせて目立たせていたり、外部からスポットライトなどで照らしたりもします。
・文字看板
文字が立体的に表示されている看板です。別名「カルプ切文字」、「ステンレス切文字看板」と呼ばれています。特徴としては、店名を目立たせることができるだけでなく、省スペースで設置できるメリットもあります。素材はウレタン樹脂、ステンレスなどさまざまあるため、お店の雰囲気に合わせて選ぶことができます。また、看板自体は大きくないため、撤去費用は比較的抑えることができます。
・ウィンドウステッカー
名前の通り、店舗の窓やガラス扉に店名・営業時間・メニューなどを印刷したステッカーを貼り付ける看板です。看板は種類によっては業者に取り付けてもらうこともありますが、これは簡単に設置できるため、自分で貼り付けることができます。そして、簡単に外すことも可能なので季節によって変えることができるメリットがあります。しかし、シール跡を残さず綺麗に剥がす場合は業者に依頼した方が良いでしょう。これは剥がす面積が広いほど費用が上がります。
・屋上看板や広告塔
ビルの屋上などの高い場所に設置される看板です。特徴としては、遠くからでも見えやすいというメリットがあります。また、撤去を依頼した際、高所での作業になるため、スキルをもった人員が必要となります。立地条件によっては夜間しか作業することができないことや、高所での作業はリスクが高いため、常にガードマンの配備が欠かせないなどの場合は、看板の撤去費用とは別でさらに費用が高額になる可能性があります。
・懸垂幕・横断幕
デパートの屋上などの高いところに設置されていて、垂らすタイプの看板です。別名「垂れ幕」と呼ばれています。素材は、ポリエステル、塩化ビニール製の二種類がほとんどです。基本的にサイズは大きいことが多いので自家用車で運ぶことは難しいため、業者に頼むようになり、運搬費が必要になります。しかし、設置や撤去などの作業自体は比較的簡単なので撤去費用は安めに抑えることができます。
3.想定されること
💡看板の撤去費用が高くなるケース
・特殊な看板の構造の場合
特殊な看板の構造の場合、撤去を行う上で作業に手間と時間がかかってしまいます。そのため撤去費用が高くなってしまう可能性があります。建物の支柱の数が多い場合や、地盤が弱い場所で基礎が深く埋められている場合などが当てはまります。
・サイズが大きい看板を撤去する場合
具体的な大きさとしては、看板の高さが5m以上の場合、通常の工事よりも大掛かりな工事になります。そのため撤去費用が高くなってしまうことが多いです。なるべく値段を抑えた相場で、適切な撤去をしてもらうためには、工事の前に業者にしっかりと現地調査をしてもらうと良いです。また、業者によってはサイズがあまりにも大きい場合、対応することができないケースがあるので、あらかじめ確認しておく必要があります。
・足場を組まなければいけない場合
看板の設置場所が高所の場合や、周辺の人通りが多い場合などは、歩行者の安全はもちろん、作業員の安全も確保する必要があります。安全を確保するためには足場を組む必要があります。しかし、足場を設置するには手間がかかります。足場を設置する場合は撤去費用に加算されます。相場は設置範囲によって異なることがほとんどですが、歩行者や作業員たちの安全を確保するためには必要なコストです。
・特殊な車を使う場合
ビルの屋上などの高所に設置されている看板を撤去する場合、高所での作業になるため、高所作業車が必要になります。専用の車を使用する場合、リース代が発生することもあります。また、作業車を扱えるスキルをもっていて高所作業ができる人員を確保する必要があるので費用が高額になります。
・基礎の撤去が必要な場合
看板の基礎部分から撤去する場合、重機を使用する工事になり、大掛かりになるので費用が高くなります。地中の状態を把握するためには実際に地面を掘らないと正確には分かりません。そのため追加作業が必要になることも考えられます。追加作業が加われば、費用が加算されてしまうので高額になります。追加費用が発生する可能性があることをあらかじめ想定しておいて作業が追加になった時は、事前に連絡してもらうように業者に伝えておくと良いでしょう。。
4.看板の撤去費用を抑えるポイント
・複数の業者に見積もりしてもらう
撤去費用は、種類や素材、設置条件はもちろんですが、業者によって変わることも多いです。そのため最初から1社に絞るのではなく、2〜3社程度の業者に見積もりを依頼して、見積書の作業内容や価格などをきちんと比較してどの業者が適正に作業してくれるかどうかを判断することができるため費用を抑えることが可能です。
・事前に図面や資料を業者に見せる
看板の図面・資料などを業者に見積もりしてもらう前にあらかじめ見せておくと、業者側は詳しい設置状況を把握することができて正確な金額を見積もることにも繋がるでしょう。そして、最終的には撤去費用を抑えることができます。看板を設置した際にも撤去することも想定しておいて図面・資料を保管しておくと安心です。
5.撤去を依頼する際の注意点
・必ず仕上げ状況を確認する
最後まで丁寧に作業することが基本ですが、依頼する業者によっては、撤去後の壁面を汚れた状態のままにしていたり、整地していなかったりなどの不十分な仕上げのまま作業を完了してしまう場合もあります。最後まで丁寧に対応してくれる業者もいますが、不十分な仕上げのまま作業を終了してしまう業者もいますので、必ず仕上げの状況を確認しましょう。
・不法投棄する悪徳業者もいる
解体工事などで発生した産業廃棄物は、建設リサイクル法に基づき、適正に処分する必要があります。しかし、撤去した看板や土台などを不法投棄する悪徳業者も中にはいるので注意しましょう。また、不法投棄は依頼主にも責任があるので、そうならないためにもきちんと処分してくれる業者を選びましょう。
・追加費用が発生する場合もある
特に基礎部分からの撤去を含む工事の場合は、現地調査だけでは地中の状態を判断することは難しいため、途中で追加作業が必要になる可能性も想定されます。そのため万が一に備えて、追加費用が発生することがあることを理解しておきましょう。
・見積もり額が極端に安い業者は選ばない
他社と比較して見積もり額が極端に安い業者は、手抜き工事を行ったり、不法投棄を行う可能性が考えられます。また、わざと安い金額を提示し、あとから不要な追加費用まで請求する場合もあります。そのため厳重な注意が必要です。そんなトラブルに巻き込まれないためには、業者を選ぶ時は、費用だけを基準に選ぶのではなく、信頼できる業者かを考えることも重要です。
6.まとめ
解体業者か看板屋が看板の撤去する依頼先です。しかし、看板のみの撤去であれば、看板屋でも対応可能ですが、建物解体と一緒に行う場合は解体業者に依頼しましょう。解体業者の方が解体工事の経験が豊富なので、早く撤去してもらえるでしょう。撤去費用は、種類や素材、設置条件だけでなく、依頼する業者によって変わることがあります。費用を抑えるためには、最初から1社に絞るのではなく、複数の業者に見積もりを依頼して、比較しましょう。また、事前に図面や資料を見せると良いでしょう。そして、工事の状況によっては、追加費用が発生する可能性もあることを想定しておきましょう。


当社では、島根県で『任せて安心を提供する。』をキャッチフレーズに、
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