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解体工事にかかる水道代はどうするの?

島根県東部の皆様こんにちは! 

奥出雲町を中心に島根県東部全域で解体工事をしております株式会社まるきょうの駆け出しブログ担当ヨッシーです☺


解体工事をお願いした業者から「解体工事中に水道を使います」と言われ、「解体工事中に使用された水道代は誰が負担するの?」と不安に思われる方も多いのではないでしょうか?今回は、解体工事にかかる水道代はどうするのか、水道代の費用相場などについても解説しますので、ぜひご参考ください^^

目次


①解体工事で使われる水道費について


②水道代の相場

③注意点

④想定されるトラブル


⑤まとめ

1.解体工事で使われる水道代について


解体工事で使われた水道代は、業者側が負担することが一般的です。しかし、これは明確にルールが決まっているわけではありません。そのため業者によって異なりますので、業者が負担しないケースも存在します。あらかじめ解体工事の見積りしてもらう段階で解体工事で使われる水道代は誰が負担するのかを聞いておきましょう。


そもそも解体工事で水道を使う必要がある理由は、散水という作業を行い、解体工事中に発生する砂埃などの飛散を抑えるためです。例えば砂埃が舞った場合、解体現場によっては近隣住民の洗濯物や車が汚れてしまう可能性が非常に高いです。なるべく近隣住民とのトラブルを避けるためにも、散水を行うことは、解体工事を行う上で欠かせない作業です。

2.解体工事で使われる水道代の相場


解体工事で使われる水道代を業者ではなく、施主側が負担する場合、30坪の住宅であればおおよそ5,000円前後の相場となりです。しかし、これは坪単位で住宅の大きさ、季節、天候によって金額に変化はありますが、最大でも10,000円以内が一般的です。

    「何らかの原因で漏水が発生している」、「解体工事以外で無断に使用されている」などの理由で高額な水道代を支払うことを避けるには、解体工事が始まる前に水道代を清算しておいたり、解体工事以外で水道水を使う必要がない時は、あらかじめ蛇口を施錠しておくなどの対策を取ることが大切です。

    3.水道手続きにおいての注意点


    ・水道は停止しない
    感電、爆発などの大きな事故を防ぐために電気やガス等は施主側が解体工事前にあらかじめ停止しておくことが一般的です。しかし、水道の場合、先ほど紹介したように解体業者が散水や清掃などを行うために水道を使用する必要があります。そのため、解体工事前に施主側があらかじめ停止しておく必要はありません。

    解体工事前に水道を止めた場合、貯水タンクを設置することになります。それによって費用が逆に高くなったり、散水することができずに近隣トラブルにつながってしまう可能性があります。水道を停止するタイミングは解体工事が完了後なので、解体工事前に止めないように注意してください。

    ・水道代の負担方法を事前に聞いて確認しておく
    解体業者と施主のどちらが解体工事にかかる水道代を負担するかなどの明確なルールは特に定められていません。そのため解体業者から解体工事中に使われる水道代についての説明がないまま解体工事が終わって突然業者から水道代の請求が送られてきたというケースも中にはあります。

    解体工事が始まる前に「水道代を負担してもらえるのか」、「業者が負担することになった場合でも請求先の切り替えを手配してもらえるのか」などをあらかじめ確認しておくと安心です。

    ・事前調査や届出の提出が必要なことがある
    解体工事が始まる前に敷地内や隣接する道路の水道管の埋設状況を調査するように求められることもあります。建物の解体には、水道の蛇口や水栓などの給水装置の撤去する必要があります。給水装置の撤去に伴い、事前に届出や申請が必要な自治体も中にはあります。申請が漏れてしまうと条例違反となってしまう場合もあるので、注意しましょう。

    自治体の指示に従わなかった場合、工事が長引いてしまったり、中断してしまう可能性もあります。また、事前調査や申請については業者に実施してもらうことが可能です。しかし、施主側として自治体が関係する解体工事での水道関連の取り扱いは事前に確認しておくことで業者がきちんと対応しているかの判断しやすくなります。

    ・解体工事前に水道代を大まかに精算する
    解体工事が始まる前に契約している水道局に連絡して、生活用水として使っていた分の水道代を清算しておくといいでしょう。また、水道代を解体業者が負担する場合でも生活用水として使っていた水道代を把握しておくことで、解体工事で使用された分の水道代を把握しやすくなりますので、その後の請求などの作業がスムーズに進めることができます。

    また、施主側が水道代を負担する場合、「解体工事以外で水道を無断で使用されていないか」、「給水管の破損などによって漏水が発生していないか」などを判断しやすくなります。他にも高額な水道代を請求された際にも水道代が高くなった原因が解体工事であることが証明できる情報にもなります。

    4.想定されるトラブル


    ・近隣トラブル
    解体現場によってさまざまですが、解体工事で水道が使用できないことを理由にして、散水などの解体工事で必要な作業を怠る解体業者もなかには存在します。その他にも全体的に解体現場の清掃が行き届いていないことで砂埃が舞ってしまった場合、近隣トラブルに繋がってしまう可能性が非常に高くなります。また、施主側が貯水タンクなどを用意しなかった場合にも業者が近隣の水道を無断で使ったことで近隣トラブルに繋がってしまう可能性も考えられるでしょう。

    ・追加費用の請求
    解体工事中に水道を使うことができない場合、水道の代わりに貯水タンクを設置する必要があります。しかし、貯水タンクを設置する手間がかかってしまったり、解体現場の清掃に時間がかかってしまい、解体業者側にとって大きな負担となってしまうので、追加費用として請求される可能性も高いです。

    また、その他で追加費用が上乗せされていた場合、本来の予算を超えてしまう可能性も考えられますので、解体工事によって水道を停止するタイミングについては、あらかじめ必ず業者に確認しましょう。

    ・水道以外のガス、電気は停止しておく
    ガス、電気については、水道とは違って解体工事が始まる前に停止するように手続きをする必要があります。ガス、電気を停止するのを怠ってしまった場合、火災や感電などの大きな事故に繋がってしまう可能性が非常に高いです。

    そのため、解体工事が始まる前にガスと電気については、あらかじめ停止しておく必要があります。契約しているガス会社や電気会社に連絡する際には、停止するように伝えるだけでなく、解体工事をするということも必ず伝えておく必要があります。理由は、もし停止することだけを伝えてしまうと、解体工事が始まる前に撤去するべき設備が残ったままになり、解体工事を行うのに邪魔になってしまう可能性があるからです。

    また、ガスや電気の停止を依頼し、停止してもらったり、設備の撤去する作業は時間がかかってしまうことも多いので、解体工事の日程が決まったら、できるだけ早めに連絡しておくと安心です。

    4.まとめ


    一般的に解体工事にかかる水道代は、施主側ではなく、業者が負担します。しかし、解体工事にかかる水道代の負担については明確なルールが決まっているわけではありません。業者によって異なりますので、施主側が水道代を支払う場合もあります。そのため、施主側なのか、業者側なのか、どちらの負担になるのかを事前に確認しておきましょう。

    もし、解体工事が始まる前に誤って水道を止めてしまった場合、水道の代わりに貯水タンクを設置する必要があります。貯水タンクの設置によって本来の費用よりも高くなったり、業者側が散水などの解体現場で必要な作業を怠って近隣トラブルに繋がってしまう可能性もあります。想定されるトラブルをできるだけ避けるためにも、水道代の負担方法や水道を停止するタイミングなども解体工事が始まる前にあらかじめ確認しましょう。

     

      

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